第117.118話の感想と考察
戦い方が物語内で中世から近代に進んでいくのかなと
装備型の火炎放射器って発想はこの物語の人々にとってはかなり衝撃的なんだろうな~
やはり、剣術でって世界だからね~
今、勢力的には主人公、真王、ロキとなってるわけで
まぁ、今後の流れとしては真王がラスボスになりそうですね
てか、境界の世界で時間がずれてるとのことだったけど、その話触ってこないんだね・・・。
ロキの兄はエルステの先王ビューレイストであるけども、『ギュルヴィたぶらかし』という神話ではロキにヘルブリンディというもう一人の兄がいて今回はそっちのほう兄の話なのかな~?とおもったり
んでヘルブリンディが主人公の父なのかなと
紫の騎士の動きが廃棄予定のものをかき集めてるってのはなかなか奇妙ですね~
てか、もうだいぶ昔の話だよねエルステ王国って
いろいろと記憶漏れしてるところあるから考察が…。
p.s.
ノアSSRワンちゃん?
初めてなので。
一応、テスト&軽い自己紹介?として。
映画、アニメ、マンガ、ゲーム etc.が好きなので個人的な感想について、ゆるりと気ままに探りながら書いていこうと思います。
ライブとかでいろんなところに遠征とかしたら、それも書くかも。
映画は週1で1作品以上みてるので、書いていくつもりです。ものによっては古い作品とか書きたいとおもいますし、
2回以上同じ作品の感想を書くかもです(1回目との感想が違ったり、何かまたいいところを見つけられたりしますしね)。
アニメの感想はdアニメで見てるので、だいぶおそいかも。
感想も今作の途中からになってしまうと思いますが、ご了承をお願い致します。
まぁ、何かに特化させるなら追々とかおもいながら気楽にやってみますよ~。