~らぷの自由気ままに~

いろんなものの感想を気ままに書いていこうと思います。見当違いな感想とかしてたらすいません。

第117.118話の感想と考察

戦い方が物語内で中世から近代に進んでいくのかなと

 

装備型の火炎放射器って発想はこの物語の人々にとってはかなり衝撃的なんだろうな~

 

やはり、剣術でって世界だからね~

 

 

 

今、勢力的には主人公、真王、ロキとなってるわけで

 

まぁ、今後の流れとしては真王がラスボスになりそうですね

 

てか、境界の世界で時間がずれてるとのことだったけど、その話触ってこないんだね・・・。

 

ロキの兄はエルステの先王ビューレイストであるけども、ギュルヴィたぶらかし』という神話ではロキにヘルブリンディというもう一人の兄がいて今回はそっちのほう兄の話なのかな~?とおもったり

 

んでヘルブリンディが主人公の父なのかなと

 

紫の騎士の動きが廃棄予定のものをかき集めてるってのはなかなか奇妙ですね~

 

 

 

てか、もうだいぶ昔の話だよねエルステ王国って

 

いろいろと記憶漏れしてるところあるから考察が…。

 

p.s.

ノアSSRワンちゃん?